困った時の「お題」頼み
今週のお題「急に寒いやん」
ネタに窮した時恒例の「『お題』頼み」。
開けたら上記のとおり「寒い」がテーマ。
そんなわけで11月に入って最初の出勤だった今週月曜に、
「寒いし今日からタイツ履こうかしらねぇ」
とクローゼットから引っ張り出して着用のち出勤。
翌日は祝日でカレンダー通りにグダグダとネット見ながら過ごしていたら、例の「タイツ屋」の炎上案件。
私が持っているタイツは、セブンイレブンで売っているもので、製造元はどこかと確認したら案の定件のメーカーだったというオチ。
とはいえ、これまで購入したものに罪はない(と独自に判断して)から、引き続き使うけどね。
アパレルメーカーの事情は全く詳しくないが、例えばこれがインフラ系や金融系などの「お堅い」企業であれば、まず考えられないよなあと思う。
その理由はいくつかあるだろうけど、「常日頃からの『世間の目』に晒されている意識」は大きなストッパーになっているんだろうとふと考えた。あと「監督官庁の目』とか。
だから良いとか悪いとかって話ではなく、他者の目を意識するのは必要だよなあと改めて考えたのでした。