恋愛ネタが苦手
Twitterで「好きなマンガを呟く」といった内容のハッシュタグがあったのでいくつか挙げてみたのが以下のマンガ。
サザエさん(もちろん原作版)
大阪豆ゴハン
動物のお医者さん
ドラゴン桜
パタリロ!
水玉生活(アンソロジーですが収録作すべて良し)
笑う大天使
OL進化論
ヒナまつり
挙げてみて全てに共通するのは、
- 恋愛ネタがない(或いはあってもそれをメインテーマにはしていない)
という点。
やはり数日前のTwitterのトレンドに
「響子さん」
というのが出たから、あれかなあ…と思って見てみたらやはり「めぞん一刻」の管理人さんなのよね。
あの方どうも苦手です。多分お友達になれないというか、お互いに絡まないタイプだと思う。
マンガの恋愛ネタが苦手なのは、自分を投影できない、私には誰かと付き合って云々はできないという思い込みが物心ついてから長く根付いていて、そこから「恋愛なんてチャラチャラしたのにうつつを抜かすのは馬鹿のすること」みたいなこじれ方をしたってのがあるのだろうと自己分析している。
そんなわけで、お気に入りのマンガが挙げた通りなのだったのではと。
でもこの辺り自分で深掘りすると闇とか過去の黒歴史を見そうなのでこの辺りでやめておきます。
- 発売日: 2007
- メディア: コミック
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