困った時のお題頼みは「お弁当」
今週のお題「お弁当」
ということで、弁当…
最近作っていません、以上。
これではいくらなんでもあれなので、直近でいつ作ったかな…と思い出してみる。
お弁当と言えるかは判断の分かれるとこだが、筍をたくさん頂いたときに筍ごはんが余ったのでおにぎりにして持参したな、先週。
荷物が嵩張るのを避けたくて、ここのところ弁当箱に詰めて、というのはやっていない。
思えば、大人になって年月が経つほど「お弁当」がカジュアルというか、良い意味でも悪い意味でも「手抜き」している。
お弁当箱に入れるときもあれば、タッパーにご飯だけ詰めて、成城石井で買った惣菜を3日間に分けて食べたり(残った分を職場の冷蔵庫に入れておく)、ジップロックにハードタイプのパンを3日分くらい入れて持って行ったり(これも残りは冷蔵庫)とかやってる。
このくらいのカジュアルさなら中学とか高校時代からやっとけば良かったなと思うし、もしやってたら親の負担も多少は軽くなっていただろう。(高2の途中からは自分で詰めてたが、それでも夕食の残りを融通してもらったりしてたから親の負担ゼロではないわけで)
お弁当づくりでも日々の料理でも、こうやってハードル下げた方が私の性分には合ってるようだ。