要精密検査のその後のその後の話
紹介状を作成してもらった件はこちら。
要精密検査のその後の話(その2) - 職場のマーライオン
「放っておいても問題ないけど一応見てもらいましょうかー」
といって紹介状を作成してもらい、総合病院の予約もかかりつけのクリニックから取ってもらい、昨日行ってきた。
親や親戚の入院等で大規模病院に行ったことは何度もあるけど、自分がかかるのは初めて。受付にたどり着くまでに迷いかけた。
予約を入れたこともあり、受付はサッと終わって診察へ。予約しているとはいえ、結構待つことになったが、それは想定の範囲内のことだからスマホを見たり本を読んだりで時間をつぶす。
読んでたのはこの本。有名なのに読んだことがなかったから本屋で平積みしてるのを見つけて買った。
- 作者:藤原 てい
- 発売日: 2002/07/25
- メディア: 文庫
診察の結果は、
- 念のためにここでも細胞診させてもらって次回結果を見て決めましょう
- 超音波画像で見る限りでは問題ない感じ
- 多分経過観察でよいかと。検査結果次第だけど。
というものでした。念のためにと診察を受けておいて少し安心。
投薬もないので、会計済ませて帰宅したのでした。今はクレカ使えるので便利だねえ。