ちょうど1か月前にApple Musicを使い始めたことを書いた。
どこかで飽きるかな?と思っていたが、結構楽しくて通勤の行き帰りや、運転中(カーオーディオがBluetooth対応のためiPhoneのミュージックプレイヤーをスピーカー経由で聴くことができる)に聴くことが多くなった。
特によく聴いているのが、2018年に公開されて大ヒットとなった「ボヘミアン・ラプソディ」のサントラ。
Apple Musicを契約しているとダウンロードに制限がないので早速ダウンロードしている。
映画が公開された当初、クイーンを題材にしたものたということも知らなかったし、そもそもクイーンの名前と数々の有名な曲とが結びついていなかった。
We Are the Champions
We Will Rock You
は言うまでもなく、よく耳にしていて良いなあと思っていた曲(多分CMやラジオで聴いていた)、たとえば
Killer Queen
Don't Stop Me Now
がクイーンの曲だというのを今さら知ったのである。
前にも書いた通り、聴くだけでなく歌詞も追えるのが良い。何となくでも曲の雰囲気を味わえるように思う。
今まで自分からロックを聴くことは殆どなかったので、Apple Musicを利用することで様々な曲にチャレンジしようと思うようになったのは自分でも驚いている。