外食は良いものだ
少し前ならどこかからお叱りを受けていそうなタイトルですが、本当にそう思う。
- 場所を変えてボーッとする、本でもスマホでも好きに読めるし見られる
- 美味しいものを作ってもらえる、しかも出来立て
例の騒動でお店が閉まっていた時にしんどいと思ったのは、上記にあるような息抜きができなかったからだろう。
私が今もどうしたって好きになれない「おうちにいよう」のスローガン?では息抜きができないしんどさを感じていた。
今、いろいろな所が営業再開していて、私も時々喫茶店に行ったり、出かけたついでに外食する機会をつくっているが、本当にお店の人たちのおかげで息抜きできるんだと思うとありがたい。
もちろん、「第2波」を警戒しなければならないのは当然だから飲んだり騒いだり(=義理の絡む飲み会)は自分としてはしばらく(ずっと?)避けて通りたいのだが。