職場のマーライオン

走って(ランニング)、飲んで(お茶ときどき酒)、歌って(合唱)を三本柱にその他日日のことなど

閉塞感

東日本大震災があった2011年3月は、テレビを見るのが嫌になってラジオばかり聴いていた。

今だと、テレビはもちろんだけど(そもそも殆ど見ないが、昼休憩時にテレビの近くは避ける)、ネットもうかうか見てると精神衛生に良くない。だからラジオをつけることがまた増えた。

ここからは言い訳だが、2月下旬以降も変わらず電車で通勤している。
現在は出勤抑制がかかっているものの、オール在宅勤務にはできないため出社時は電車を使う。

会社帰りには地下街にある店を覗いたりもしたし、通勤経路上にある桜の名所を歩いたりもした。(なお現在、地下街はコンビニとドラッグストアを除いて臨時休業中)

自分がやっていること全てが「不謹慎だ」と言われるような気がしてしまう時が多くなった。
実際にそんなことはない(と思ってる)ので、これは自分の気の持ちようなのだろう。
それでも閉塞感を感じてしまい、自分が普通に暮らすことが申し訳なく感じてしまい、「あー、これヤバイやつだ」と思う。

電車に乗ることも、電車の中で新聞を読むことも、運動不足解消のため河川敷を走ることも、その時に心に残った風景を写真に撮ることも、それを人に見せることも、
あらゆることが
「お前この非常時に不謹慎な」
と言われそうな気がする。
実際にそうやって私に言う人はいないはずなのに。おかしくなりそうだ。

週の半分程度、外に出ていてもこれだから、ずっと外出自粛している方を思うとどれほど大変なことなのだろうかと思う。