2021-04-18 またまた境界標 遊びに行ってきた 「工」の字の杭は、もともとは国鉄時代のもので、現在でもJRで使われているといった話を聞いたことがある。これを見つけたのは、愛知環状鉄道の高架下。愛知環状鉄道は、もともとは国鉄岡多線(愛知県岡崎市から岐阜県多治見市ということ)が3セクになった鉄道なので「工」の字の杭でも不思議はないなと。3セク化する前からあったのかはちょっとわからん。ちなみに「岡多線」といいつつも、実際には高蔵寺(愛知県春日井市)までなんだけどね。