芝奴隷活動、ようやく始動
ようやく雑草取りを始めた…。
本当なら芝切り始めてないといけないんだけど。
土日を使ってボチボチやってきます。
のんびりした週末
例年、自分にとって3月はいろいろなイベントが多く、土日は出かけてばかりいた。
毎年の行事として、
- 高校の部活OB会
- 名古屋ウィメンズマラソン
があり、さらにお茶の稽古や、今年だと豊橋ハーフマラソンに合唱の練習も予定されていたから、家のことを合間にしっかりやらなきゃなあ、と考えていた。
が、このところのCOVID-19の騒動で予定が全てなくなりました。
土日に何の予定もなく過ごすのがあまりにも久しぶり。もちろんこの騒動は終息するのを祈るばかりだが、何も予定がなくてのんびり過ごすのは悪くないなとも思った。
今後も予定を入れない週末ってのを意識的に作った方が良いのだなあと発見。
私とラジオ
震災の時に、ラジオの冷静さに助けられたわけですが。
思い出すままに - 職場のマーライオン
思い返すと、自分が物心ついた時からラジオが身近にあった。
私がたまたまそういった環境だったのか、或いは私と同じ世代はそういうものなのかは分からない。
カーラジオの第二放送
子どもの頃、母が運転する車に乗って出かけるときは「カーラジオ」しかなく、記憶にあるのはNHK第二放送の「そろばん教室」のようなラジオ講座だった。
実際に私自身もラジオの「そろばん教室」でそろばんを覚えて、「ドイツ語講座」でドイツ語の発音や読み方を覚えた。最近は「ビジネス英会話」をストリーミング配信で聞くこともある。なお、私は英語もドイツ語も話せないが。
ラジオ関西
中2まで滋賀に住んでいて、当然に関西のラジオ番組を聞くことができる環境だった。
そんな中で私の母が自宅にいる時に聞いていた(流していた)のは、兵庫・神戸にあるラジオ局の「ラジオ関西」。
ジングルとして使用している曲が印象に残っていて、かなり最近になってYouTubeで調べたら「海の見える放送局」という歌だったことが分かった。この曲を発表した当時、歌い手はまだ中学生だったのか…びっくり。
https://youtu.be/TR0hk4RmCV8
「関西」と放送局名にあるものの、番組自体はおとなしく、例えばどぎついトークのようなものはなかった記憶がある。(むしろこの後触れるCBCの「聞けば聞くほど」の方がよほどどぎつい)
これは滋賀にいた頃のことだけど、この後名古屋に来てからもラジオではいろいろな出会いがあった。というわけで続く…。
ドラえもんマスク
手ぬぐいで簡易マスクができる、というのを聞いて、実際作ってみると思いのほかマスクとして使いやすいなと思った。
【HOW TO USE -vol.1- 】てぬぐい1枚でできるマスクの作り方:てぬぐいのかまわぬ 公式サイト
手ぬぐいなら洗濯もラクだしね。
普通サイズでも良いですが、少しごわつく感じが否めないのも事実。
使い古したor半裁にしても惜しくない手ぬぐいなら、半分にカットした方がつけ心地は良いと思います。
ちなみに、半分サイズの状態の手ぬぐいもありまして、私が持ってるのはこちら。
これで電車乗ったら浮くなあ…でも面白そう。
面倒になったらゆでたまご
日曜日の夕飯の後片付けをしながらおかず貯金(つくり置きおかず)をつくりますが、
「料理を作るのと皿洗い2時間なら皿洗いを選ぶ」
と公言するくらい料理が苦手で嫌いです。
それでもおかず貯金を作るのは、平日帰宅後に何か作る面倒と日曜に作業する手間を天秤にかけた結果、日曜に時間を気にせず作業する方が気が楽だからなんですが。
基本的におかず貯金も
「鍋に食材入れてだし醤油(または麺つゆ)とみりん入れればそれなりの味になる」
煮物ばかりです。(フライパンを使う炒め物・焼き物は時間とタイミング勝負でどうも苦手です。)
だし醤油はこれ使ってます。
それすらしんどい時もやはりあり、先日は卵を茹でて(ゆで卵)、出来上がったたまごの殻をむいてビニール袋に入れ、麺つゆ注いで冷蔵庫に入れるだけの「味たまご」に逃げました。
弁当のおかずや、夕食で付け合わせにするくらいには使えるしね。
料理好きだという方は、本当に尊敬します。