ごはん貯金 - 職場のマーライオン

お米を炊くのが2日に1回。割合にすれば、3日で2回程度。
※米のごはんを食べないのは、一袋18円などで売っているうどんを鍋のシメにしたり、夕飯を各自で食べる日としている金曜日の夜など。

はじめは2合炊いていたが、翌日の弁当にしてさらに残りを冷凍にすると半端な余り方をしたため、今は１合半にしている。流石に１合だと心もとなくて。

冷凍ご飯は常時４杯分程度ストックしており、勝手に「ごはん貯金」と名付けた。
確か元ネタは、たかぎなおこさんのコミックエッセイだったような。どの話だったかは失念したが、一人暮らしの食事をネタにした話だったと思う。

一人暮らしだった時は、ご飯を炊く頻度が低かったので、このごはん貯金に助けられていた。
今でもストックが少なくなると、貯金残高が減っていくような不安になる…。

冷凍に使っているのは、ジップロックシリーズの容器。父親が使っていたのをそのまま使っているが、流石に蒸気孔のフタ部分が弱ってきたから新しく買おうかな。