電気毛布と電気あんかを併用
寝る時に布団の中が冷たいと辛いので電気毛布を使っている。
ベッドに電気毛布を敷き、その上にフリース毛布を被せてそこに寝そべる形。
風呂に入る前にスイッチを入れて、寝る頃にはホカホカになるようにする。
さて、うっかり電気毛布をつけっぱなしにしてしまうと喉が渇く。当然体に良くない。
そんなわけで電気あんかを使うことにした。
- 風呂に入る前に電気毛布をON
- 風呂から上がって寝床に入る前に電気あんかをON(布団に入れる)
- 就寝時に電気毛布OFF
という感じ。これだと足元の電気あんかのみで暖を取ることになるが、体全体が暖まりすぎるということはなくなった。
まだしばらく寒さは続くからこれで何とか乗り切ろうと思う。