思いつきの話
地元の図書館で郷土資料というか地元の歴史に関する本や資料を読んだり眺めたりが面白い、と最近再発見した。
ずいぶん昔、小学校高学年から中学校に入った辺りの頃、やはり地元の図書館でそういう資料読んで時間を潰していた。
会社帰りに本を返す(+新に借りたり期間延長したり)ついでにパラパラめくる程度だから30分もしないうちに閉館になるんだけど。
地元の歴史というのは当然ネットで拾えないものが多くて、結局は地道に資料読んだり当時の新聞読むのが確実なんだと思う。
数年前から下にリンク貼った「青いバス停Ⅱ」というサイトを読んでいて、このくらいしっかり調査して世に出せるくらいだと面白いなと思う。自分にここまではできなくても、自身が腹落ちするくらいには資料に当たりたいなと思う。
青いバス停Ⅱ
ま、思いつきの範囲を出ないんだけどね。