Twitter断ちからの復活からの10日目の感想
まずは思ったことをとりあえず。
- Twitter打ってる時間で出来ることっていろいろあるな、例えば日記をつけたり本を読んだり、同じネットでも興味のあるor楽しい記事(個人的にはデイリーポータルZや好きなブロガー・ライターのブログとか)読んだりとか。
- 自分がツイート(だいたい愚痴っぽいやつ)する時は、それを見た誰かに「そうだよねー」といった同意を暗に期待してた。そしてそれに気づいてみっともないよなあと自己嫌悪。
- まさに今がそうだけど、再びブログを書くようになった。Twitterは思いついたことを短文で書くだけだったが、ある程度まとまった文章を書く(打つ)ことが増えると、つくづく私はTwitterでは頭を使わずに打ってたんだなと思う。
- TL上で愚痴だったり、やたらと苛立っているツイートが多い方は片っ端からミュートにしてみたところ、現在のTLでは概ね私の得たい情報が表示されるようになった。思うに、私自身がイラついてたからそういうツイート主をフォローしてたんだよなと改めて感じた。TLって自分自身の心を映す鏡。
- スマホで「SNS」のフォルダを作ってるけどTwitterのアプリはそのフォルダには入れず、アクセスしづらい場所に配置した。それだけで見に行く頻度は減らせる。
思いつくのはこんなところ。ひとまず今のところはまだハマり戻ってないです。