職場のマーライオン

走って(ランニング)、飲んで(お茶ときどき酒)、歌って(合唱)を三本柱にその他日日のことなど

免状が届いた

乙四の免状をようやく申請。
GWの合間に投函したところ、思いの外早く届いた。

県の収入証紙は、何かのついでで県庁を通りかかった時に
「そうだ、県庁の中(職員用売店←外部の人も入れる場所にある)で買えるじゃん!」
と気付いて購入。

うっかりしていたのは、免状の顔写真。

合格後に写真を撮って送ると思っていたら、受験票に貼付した顔写真を使用するというのを後から知った。

試験前に慌てて近所の証明写真機で、ほぼすっぴんで撮影したもの…10年はこれで我慢(危険物取扱者の免状に載せる写真は10年経ったら現行化しなければならない)。

いずれにせよ、これで人事系の書類に載せられるようになったから申請しておこう(間違いなくどん引き&呆れられる)。

ピクミンブルームのウィークリーチャレンジ


1週間で10万歩、しかも一人で達成させるのは難しいなあ…。

今週のチャレンジはコースが2つ設定されていて、10万歩とそれより少ないコースだったが、先週できたからと10万歩を選択。
(「フレンド」追加すればよいのでは?という提案もあろうかと思うが、そこは地味に一人でやりたいのである←ど偏屈)

さあ頑張るか。

初風炉のお稽古

お茶の稽古では5月から10月までが風炉を使う。

↑これは電熱式だが、私が通うお稽古場はリアル炭を使う。(電熱式の良いところは、火気を使えないカルチャーセンター等で使えることらしい。)

そのため、5月の1回目のお稽古は「初心にかえる」(=手順を思い出すため、というのもあるだろう)ということで、薄茶平点前(運び点前)を行うことになっていて、今日のお稽古は全員このお点前だった。

座る位置など抜け抜けだったな…。

お菓子の写真を撮り忘れたが、この時期らしく「唐衣(からころも)」という名前のお菓子。

カキツバタをかたどったもので、もちろん伊勢物語第九段の「東下り」中の折句から取っているもの。

↑ここから愛知県の「県の花」は「かきつばた」だし、県立学校ではかきつばたをモチーフとした校章が多いようだ。

「つけそば」というかつまりつけ麺

出かけた先のラーメン屋さん。

要は「つけ麺」なんだけど、「つけそば」という名称。

確かに麺は蕎麦っぽい感じもある。

昆布だしに浸された麺をつけ汁で食べるのも目新しかった。

あっさりしていて美味しく、また行こうかなと思う。

カレンダー通りの方が気が楽

基本的に(普通の)カレンダー通りの勤務のため、今月末から来月にかけては、

  • 4月29日から5月1日まで3連休
  • 月曜と金曜が普通に出勤
  • 3日から5日まで3連休

となる。
なお、愛知県西三河地方において「カレンダー通り」というのは、いわゆる「トヨタカレンダー」(トヨタ自動車及びその関連会社の勤務予定)を指す…はずだ

飛び石の休み・出勤となるが、私としてはこちらの方が気が楽である。

今の業務運行上、年次有給休暇を入れて連休を長くすることはほとんど問題がないけど、それは敢えてしない。

混んでいる場所に出かけることや、さらにその混雑の中で旅行だったり何かレジャー的な予定を組んで動くということがとても億劫に感じるから。

3連休を少しずつ取ってのんびりするとか、日帰りでふらっと出かけるくらいの方が気が楽に思う。

疲れてるのかな。

ある日の帰り道

年度はじめのバタバタの中、外に出る用事&直帰できる日があった日の帰り道に寄った喫茶店

いちごタルトは言うまでもないが、コーヒーのおつまみとしてついてきたミニラスクが殊更美味しかった。
茶店の「おつまみ」という言い方がどの程度世間で通用するのだろうかとふと思ったが、コメダ珈琲店のお蔭である程度メジャーなのかもしれない

寄り道して帰るのも楽しい。

よしのやのうどん

ある牛丼チェーン店を運営する会社の役員が不適切な表現でセミナーを行った、という話題がSNSに流れてきた。

牛丼は食べないものの、揚げ物を出す形態のそのチェーン店はたまに利用していたので良い気がしないし、行く気もなくなった。

さてタイトルにあるのは誤植ではなく、名古屋の新栄にあるうどん店「吉野屋」である。

新卒で働いていた会社の近くにあり、多分2〜3度行ったことがある。味はもちろん、大盛りでも有名なお店らしい。

この界隈、吉野屋をはじめとして、有名作家が随筆に載せるほど有名なお店、お値段の割に美味しいお店など、ランチ環境としてはおそらく私の会社員生活21年間で最も良かった場所である。

「有名作家」が絶賛していたお店は、残念ながら今はもう無いが、うどんの吉野屋はまだ健在らしい。平日休み取れたら行ってくるかな、とこの騒動を見て思い出した。