養命酒
駒ヶ根といえばソースカツ丼…ですが、今回はここに行ってきました。
養命酒の工場見学。前日15時までにネットで申し込みできます。時間は80分、試飲もありますがもちろん車の運転をしているとノンアルコール飲料のみとなります。(私は運転者ではなかったが、念のためアルコールはやめといた)
アルコール可だと養命酒の他に、ハーブのお酒や、養命酒がつくっているジントニックの試飲がありました。羨ましいなー。
工場見学では、養命酒に使われている生薬を実際に見て触ることができます。
養命酒の会社そのものは東京ですが、製造はここの駒ヶ根工場のみだとのこと。毎日飲んでますが、つくってる工場を見るとありがたみが増す気がします。
休み2日目から4日目まで
休暇で出かけていました。
それにしても「出かけました」的な記事は書くタイミングを考えるようになりましたね。
SNSの投稿で留守がばれる!? | トレンドマイクロ is702
以前は平気でSNSに上げていたので、今から考えると怖いなあと。
というわけで、今のタイミングです。
飯田線の、いわゆる「秘境駅」と言われる駅です。この駅に行くには車が通ることができない吊り橋を渡って行かねばなりません。
歴史的な経緯は何かあるはずでしょうが、どうしてこの区間に鉄道を通すことになったのか気になるところです。ていうか、出かける前に予習しといたほうがよかったね。
今回はズルして車を使いましたが、秋になると「秘境駅号」というのが走ります。いわゆる秘境駅の停車時間長めに設定してあるのでゆっくり堪能できます。というか乗りたいな。
急行「飯田線秘境駅号」何がおもしろい? JR東海担当者が明かす10年続いた人気のワケ | 乗りものニュース
空腹に弱い、あと暑さも。
空腹だと物事の優先順位がつけられないくらいにポンコツになる。
今でも職場で昼食の時間がズレるとパフォーマンスがガタ落ちになる。
ちなみに、夏の暑さにも、冬の寒さにもめっぽう弱い。
「じゃりン子チエ」のおバアさんのセリフに
ひもじい、寒い、もお死にたい 不幸はこの順番で来ますのや
とあるのが冬になるとよく分かり、死ぬはさて置いても、空腹だと弱気になるのは本当だと思う。
で、ここに来て9月でこの暑さ。
8月下旬に「秋の気配?」という涼しさを感じただけに、ぶり返しの暑さがしんどいです。
「電気代?その分稼げばいいだろ?」
と言わんばかりにクーラーをつけたい派。
今日はいろいろあって朝食以降、15時ごろに少し食べ物をつまんだのみで夕方まで食事が取れず(出かけていた)、加えて名古屋のこの暑さでポンコツ度合いが加速してました。ご飯を食べた途端に回復しました。
この前の「肉・ビール・風呂」じゃないけど、まずはきちんと食べて、冷やして(アタマも)というのがないと誤作動するようです。
9月になった、ほぼ日手帳を買わないと
プライベートでも紙の手帳を使う派。
ここ数年、「ほぼ日手帳」を愛用している。
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2019/08/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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使っているのは「オリジナル」で文庫本サイズのもの。
毎年ステキなカバーが発売されていて、最初の数年は毎年カバーを買い換えていた。しかし、なるべく安いものをと購入してもカバーそのものが3,000円ちょっとして、中身と合わせてだと5〜6千円するからバカにならないので2〜3年は使うことにしている。
あと、購入はネットで。
というのは、特典としてオリジナルのボールペン(ジェットストリームの3色タイプ)とちょっとしたオマケが付いてくるので。
2019年のはボールペンの他に、ミニ文鎮というのが付いてきました。鋳物でできたクマで、机にメモを置く時の重しにするのにちょうど良いです。
2019年版の「ほぼ日ストア購入特典」のこと。 - ほぼ日手帳 2019
職場のデスクに置いてます。
そんなわけで、来年のを買わねばね。